幼少の頃、ジャッキー・チェンやジェット・リー等の映画に影響を受け、アクションを独学で始め、柔道、空手など格闘技も学ぶ。 2005年「リアルな八百長」を信念のもとに、第3世代アクションを追求する俳優集団「TEAM ZERO’S」を結成しTV、映画などで活躍。 多くの作品でアクション監督を務めるほか、スタントマンとしても世界中で活躍しており、有名俳優の代役を数多くこなしている。 自身の集大成となる映画「電人ザボーガー」(2011)ではアクション監督、バイクスタント、スーツアクターの3役をこなした。